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フラグは建つものではなく、建てるものの様です。
前回の流れ
信号待ちの途中、後ろでカップルが揉めてる
↓
その内の一人に勢い良く突き飛ばされる
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勢いの良い車接近。さよならこの世。
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気づけば白い空間で翼付きのイケメンが土下座
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私のせいです済みませんでした。
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転生フラグ!
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そいつ神かと思ったら“世界”だった
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本物の神は、もう一つの魔法の世界で転生者を何人も増やしてる+そのせいでそっち世界が実はヤヴァイ
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「お願いします手助けしてください」「おk、懲らしめればいいのね」
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「能力は…」「普通で、延び代のある平均以上最強未満でよろしくお願いします」
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「じゃあ世界の補正機能分けてあげる。条件付きの代物だけど」「おk、それで良い」
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「あちらの世界でもしも産まれていたらの状態で、意志は大体15歳位からね」「よし、それじゃ転生してくれ」
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下流貴族アリア・V・ワーズウェルトとしての人生が始まる
↓
今ここ
「フラグはやって来ても、引き込むようにしないと得られないって事よね」
*こんなノリは正直今後滅多にありません。
*そしてやっぱり語りの方が長いです。
情景?なにそれ。(挫折後)
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