物語の始まり
3/3
読書設定
目次
前へ
/
857ページ
次へ
青年の名は、上杉誠也…… この長い物語の主人公である。 彼は、氷を操る事が出来る、いわゆる『能力』を持つ。 能力を持つ者は他にもおり、能力の種類も様々である。 だが、中にはそれを凶悪な犯罪に用いる者も少なからず存在する。 彼は、政府の依頼の下、その様な悪しき能力者を秘密裏に葬っているのである。 さて…… 物語は、この数日前…… ある男の欲望から始まるのであった……
/
857ページ
最初のコメントを投稿しよう!
211人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
376(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!