68人が本棚に入れています
本棚に追加
しばらくすると永琳が来た
永琳は永遠亭の…主でいいや
本当の主はもはやニートだからな
永琳はさっき言っていた薬師だ
元月の賢者のため、頭が良い
永琳
「もう起きたのかしら。不死身さん」
煉
「不死身?誰の事を言ってるんだ?」
永琳
「あなたしかいないでしょ。まったく」
煉
「俺は能力のない人間でな。不死身な訳ねぇよ」
永琳は『は?何言ってるの?』的な顔だ
何なんだよ…
鈴仙
「あの師匠?私気になることが…」
永琳
「なに?何が気になるの?」
鈴仙
「そこの人…私の名前を知ってるんです。もしかして外来人じゃ…」
煉
「あ~ネタばれ発言。俺は外来人じゃない。未ら…別次元の幻想郷からきた」
あぶねぇ…
未来人ってばれればなんだかんだ言われそうだな
歴史を変えたら大変だからな
俺が存在しなくなりそうだ
最初のコメントを投稿しよう!