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永琳
「別次元の住人?ホントかしら?」
煉
「ああ、なんなら紫に聞けば?」
永琳
「紫に?あの人は気まぐれだから呼んでも来るかどうか…」
煉
「来る。すぅ~……魔女っ子少女!!!」
紫
「ゆかりん参上よ!!」
あ~前にもこんな事あったな
今回は耳をやられたのは鈴仙だ
永琳は予測したのか耳をふさいでる
流石だぜ…
俺は来てくれた紫を見る
そこには変わらない紫が…
いや、手にステッキを持ってる
………うん
煉
「若いな…」
紫
「っ!?」
ガシッ!!
俺は紫に肩を捕まれた
なんか悪いこと言ったか?
紫
「………………かしら?」
煉
「?わりぃな。聞こえなかった。もう一度」
紫
「なんて言ったのかしら!!?」
煉
「え?だから若いって」
紫
「ホント!?嬉しいわね!!さっ!私の家に来なさ…
煉
「ちょっと待て!!まずは説明するから!!!」
~少年説明中~
・・・
~美少女聞き中~
あ、鈴仙は永琳に追い出されたからな
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