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~妖怪の山~
にとり
「まただったのかい?煉」
煉
「ああ、居ずれぇったらありゃしねぇ」
にとり
「まぁ今日もたくさん見ていってね」
煉
「元からそのつもりだ」
俺は今妖怪の山に来ている
今話をしているのはにとり、種族は河童だ
にとりは人間に交友的で俺とは結構仲がいい
俺は結構にとりの所に遊びに来ている
目的はにとりと話したり機械を見たりなどだ
にとりの部屋はいろんな機械があって面白い
にとりは俺の父さん、竜に頼まれた物を作ってくれたりした
前には…ガンダ○とかナイト○アを作ってくれた
今日はどんな物作ってんのか…
煉
「にとり、これなんだ?」
にとり
「ああ、竜に頼まれた『タケ○プター』と『○イムマシン』だよ。タケコプ○ーは空を飛ぶものでタイ○マシンは過去や未来に行ける機械だよ」
へぇ…
過去や未来に行けるのか…
……て凄くね!!?
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