~Ⅰ~

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~妖怪の山~ にとり 「まただったのかい?煉」 煉 「ああ、居ずれぇったらありゃしねぇ」 にとり 「まぁ今日もたくさん見ていってね」 煉 「元からそのつもりだ」 俺は今妖怪の山に来ている 今話をしているのはにとり、種族は河童だ にとりは人間に交友的で俺とは結構仲がいい 俺は結構にとりの所に遊びに来ている 目的はにとりと話したり機械を見たりなどだ にとりの部屋はいろんな機械があって面白い にとりは俺の父さん、竜に頼まれた物を作ってくれたりした 前には…ガンダ○とかナイト○アを作ってくれた 今日はどんな物作ってんのか… 煉 「にとり、これなんだ?」 にとり 「ああ、竜に頼まれた『タケ○プター』と『○イムマシン』だよ。タケコプ○ーは空を飛ぶものでタイ○マシンは過去や未来に行ける機械だよ」 へぇ… 過去や未来に行けるのか… ……て凄くね!!?
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