~Ⅰ~

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煉 「さすが紫!そこに憧れる!!痺れる!!」 紫 「あら、大分嬉しそうね。もう動かせるから」 煉 「よっしゃ!行ってくるぜ!!」 俺はタイムマシ○に乗る にとりは自分も乗りたいようだが俺に譲った (じゃんけんで負けたから) 煉 「設定は…20年前。父さんと母さんが出会った年と」 にとり 「うぅ…私が作ったのに乗れないなんて…」 煉 「なら勝てよな」 紫 「さっきから気になってるんだけどなんの機械なのかしら?」 煉・にとり 「「タイム○シン」」 紫は『は?○イムマシン?』って感じだからにとりが説明してる さて、設定は完了。 行くぜ!! 俺はスイッチを押した ポチッとな 紫 「ちょっと待ちなさい!!見た感じ一回しかもたなさそ…」 パシュゥ… その場には煉とタイムマ○ンはない 紫は顔真っ青に にとりは冷汗ダラダラに 二人は固まっていた
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