~Ⅱ~
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煉 「いてて…やっちまったな……」 俺は今森の中にいる おそらく妖怪の山だろう こんな所見たことあるしな 俺は後ろを振り向くと見たくない物がある 壊れたタイ○マシン… 少し直したが動きそうにない 俺はタイムマ○ンを放置して歩き出した 「あやや~知らない人がいますね。スクープの匂いです!!」 後ろからついてくる奴に気づかずに…
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