暇な日1

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ヴァンは善憂を探した 「久しぶりの任務かな?」 「ライノラ、あれ?海に行ったんじゃ…」 「行ってないにゃん。あ、にゃん言っちゃった」 猫フードをかぶっているライノラはウィンクした 「そ、そう…」 「2人とも…ヴァンが、来いと、言ってた」 裳喪がこちらに声をかけた 「わかったー」 「了解」
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