2
8/10
読書設定
目次
前へ
/
423ページ
次へ
今日も、2人は偵察に行っている。 でも、山賊かどうか知らないが、襲ってきた奴らがいた。 「御鏡!」 「おばかさん!」 簡単に片付けてしまうと、もういないか確認をした。 そこに、倒れている少女が1人いた。 それを気づいたのは、クナイを放った本人、佐助だった。 「かすが!偵察を任せた!」 「どこにいく!佐助!!」 そう言ったときにはもう佐助はどこかに行ってしまった。
/
423ページ
最初のコメントを投稿しよう!
28人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
39(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!