4
2/6
読書設定
目次
前へ
/
423ページ
次へ
話が終わったあと、麗沙達は一旦各々の部屋に戻った。 「麗沙か・・・。」 「家族・・・ねえ・・・」 など、独り言を連発していた。 「あ、佐助さんに用事が・・・ないけど、いいか」 そう言って、自分の部屋を抜け出して、佐助の部屋に行った。 「佐助さん?いる?」 「んー?麗沙ちゃん?」 「はい」 「いいよー入ってー」 部屋に入ると、こっちを見て座っていた。
/
423ページ
最初のコメントを投稿しよう!
28人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
39(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!