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「裏切りを恐れないのか…?」 この声は、ちゃんと佐助達に聞こえていた。 「佐助…何か聞こえなかったか?」 「俺様も聞こえた…別に敵みたいじゃないし…いいんじゃない?」 「お前は、もう少し忍らしくできないのか!」 「いいのいいの、じゃあまたね」 「ああ」 佐助とかすがは、気になりながらも別れた。
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