デジモン~闇と光。平和をとりもどせ~

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空からピンクの光が ゆりのところに光が指した ゆり「なに?! この光?!」 大輔「まさか?!」 ゆり『奇跡の光を導かせよ… 選ばれし者とそのパートナーデジモン達の体力を回復し、その力を与えさせよ… 光輝け!!ライト セース!!』 キラキラ輝きながら傷ついたデジモンを光あびて 傷がなくなってきた ブイモン「あれ? 急に元気になったぞ! これで戦えるぞ!」 ホークモン「あの光はなんだったんでしょうか?」 テイルモン「デジモンカイザーの狙いはこのことだったんだな!! この力を利用して世界征服するつもりだ!」 アルマジモン「そんなことさせないだギャー!」 ワームモン「みんな敵がくるよ!」 パタモン「一斉攻撃よ!」 デジモン達は一斉攻撃をする だが倒せば倒すほど まだ敵がくる ヒカリ「ゆりちゃん!! 上みて!!」 ゆり「え? あれは??」 空からデジメンタルがゆっくりとおりてくる そのデジメンタルを印しているのは 奇跡の紋章が印されていた デジメンタルはゆりの前にとまった ゆり「これは…?」 大輔「これはデジメンタルて言うんだ!」 京「これは奇跡の紋章だよ♪ きっとさっきの言葉が奇跡に起こったんだと思うわ」 タケル「さぁゆりちゃん!! デジメンタルをもってみて!!」 ゆり「わ…わかった」 ゆりはそのデジメンタルをもってみた 軽々しくもって ピンクの光を輝いた デジモンが空から舞い降りてきた ゆり「な…なに!?」 伊織「デジモンが舞い降りてきてる(・・;)」 ピカチャモン「ゆり! あなたを待っていたんだよ」 ゆり「え?まっていた?あたしを?」 ピカチャモン「そうさ!僕はピカチャモン!ゆりを会うために探し続けて やっとみつけることできた! ゆりを狙われて僕はじっとすることできなくて、奇跡の紋章を印したデジメンタルをゆりの前でだすことができた」 ゆり「そうなの? じゃさっきの力って まさか、さっきの力が あたしが思う気持ちが強かったから あの力でたの? その力が欲しくてあたしを狙われているんだよ」 ピカチャモン「わかってるよ!すべて空からみさしてもらったから あなたはみんなを助けたいだろ?」 ゆり「助けたい!!」 ピカチャモン「なら デジメンタルをもちながら デジメンタルアップを唱えるといい」 ゆり「わかったわφ(゜゜)ノ゜」
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