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叫びがあったとこに到着した
ダークタワーがあり
その頂上に少女が拘束されていた
その少女はボロボロで気絶をしてる
崖の上に謎の男がいた
ヒカリ「あれは!?ダークタワー!?」
大輔「お前は誰なんだ!?」
亮「ん?
お前らは選ばれし子供たちか。
お前たちにはようがねぇよ
ようがあるのは
コイツだけやからな」
ブイモン「その子をどうするつもりだ!何者なんだ!!」
亮「仕方がねぇな~お前らがそういうなら答えてやろう!!有名人だから忙しいんじゃ(笑)」
大輔「なに言うてるんだ?あいつ?」
亮「聞いて驚くなよ!
我の名はデジモンカイザーの谷川亮!たにかわりょうだ!覚えておけ!」
京「忘れてたらごめんね~(笑)」
ヒカリ「デジモンカイザー!?
じゃそのこはどうする気なの?」
亮「この子はゆりて名前だが
不思議な力が宿っていて
その力を使って、このデジタルワールドを光から闇へ、そう、世界征服をする計画だからな!
操って我の仲間にするんだな!」
賢「なに!?」
テイルモン「そうはさせないよ!ヒカリ!!」
ヒカリ「うん!」
『テイルモン進化~
エンジェウーモン!』
エンジェウーモン「許せない!!!えぇい!」
ダークタワーを倒す
亮「なに!?」
エンジェウーモンはゆりを助ける
亮「くそっ!!
我々の邪魔するなんていい度胸してるな!ふん、
我はゆりを狙うからな
計画の邪魔する奴は容赦なしやからな!覚悟しておけ!」
デジモンカイザーは消え去った
ゆりは目を覚ました
ゆり「ここ…は…?」
大輔「やぁ!目を覚ましたか!」
ゆり「だ…だれ!?」
京「安心して!あなたの敵じゃないわ。味方よ」
伊織「叫びが聞こえて飛んでいき
助けにきました」
ゆり「そうなの?
助けてくれてありがとう。あたしは大橋ゆり。よろしくね♪これからどうしよ…」
タケル「大丈夫だよ。僕たちでゆりちゃんを守るよ!僕たち選ばれし子供なんだ!」
大輔「俺たちもぅお前の仲間だ!よろしくな!」
ゆり「みんな!ありがとう!」
こうして話し合って
仲間が加わりました
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