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大輔「なぁ?ゆりちゃんはどうやってここにこられたんだ?」
ゆり「え?わからない(-_-;)デジモンカイザーに連れてこられたんだ(>_<)」
京「詳しくおしえて!!」
ゆり「うん、わかった。
あたしはデジタルワールドていうことは全然知らなかった。むこうで、ひとりで散歩をしていて、川原の方をみながら休憩してたときに、突然デジバイスがきたんだ」
ヒカリ「デジバイス!?もしかしてゆりちゃんが七人目の新しい選ばれし子供ってことだよね?」
伊織「そういうことになりますね。ですが、パートナーデジモンがいないみたいですね」
ゆり「パートナーデジモン??」
タケル「僕たちみたいにデジモンと一緒にいるんだ」
ゆり「そうなんだ(((・・;)
デジバイスをみつめながら
何だろう?ていった瞬間、知らない男の人きて、『俺は谷川亮だ。俺がいいところにつれていってやるよ』ていわれ、お腹に叩かれて気を失ってしまった」
大輔「ひどいなぁ!相手は女なのに叩くとは!許せないなぁ!」
ブイモン「大輔!おちついて。」
ゆり「目がさめたのは、
あたしの知らない街だった。
目の回りにはデジモンたちがいて
それをあたしに攻撃してきて
また気絶してしまった
とても怖かった
でもあなたたちが助けにきてくれて
あたし安心した」
京「そんなことあったんだね」
ホークモン「大丈夫ですよ。僕たちがゆりさんを御守りします」
賢「ゆりさんはいちばんきをつけないといけないね。もうすでに狙われてるから」
ヒカリ「そうだね。あたしたちでゆりちゃんを守りましょ!デジモンカイザーを倒さないと!帰れないわ!!」
伊織「そうですね!ヒカリさんのいうとおりだよ。僕は賛成です」
京「決まりだね!」
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