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どうも、黒崎剣です。俺は今、トラックに引かれました!
ではさよならー
あれ?引かれた感覚がない後、真っ暗だ
あっ目閉じてるからかなら開けよう
目を開けてみると
????「目覚めた」
いたよ、今したよ、頭が波平さんの神が
「なぁ、俺は死んだんだろう?じゃあここはおっさんの部屋か?」
神「うむ、確かに君は死んだ。そしてここは和紙の部屋じゃ!」
じゃあ早速
「おっさん、俺は異世界に行けるのか?」
神「うむ、イケるぞちなみにいくとこは魔法の世界じゃ」
うわ、出たよ定番
「じゃあ、チート下さい。」
神「OKー」
なにこの人軽い!軽すぎる!
神「で、チートはなにがいい」
「じゃあ、俺が思った物を出せる力と魔法と身体能力を最強に!」
神「OKーてかもうしてある」
えっ?ウッソー
神「後、いつでもここにこれるようにした」
なんか、アザース
神「じゃあいってら」
えっ?ちょっいきなりまた真っ暗になりました。
神「楽しくなりそうじゃ」
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