~2~
3/3
読書設定
目次
前へ
/
136ページ
次へ
空腹を満たし風呂に入ると彼は風呂に入る。 風呂から上がった彼はめんどくさそうな猫っ毛をかき上げる。 ベランダに出てお気に入りの煙草に火をつける。 甘い匂いのする彼のお気に入りだ。 そのまま乾かしもせずベッドに身を委ね深い眠りにつく。 その部屋は2DK。 この部屋には彼しかいない。
/
136ページ
最初のコメントを投稿しよう!
17人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
14(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!