世界と宇宙と、時々俺と.
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い、いや なにも学校の校舎が若干古びていて、尚且つ左斜めと右少し隣で、動物カツアゲとリアルカツアゲについて哀れんでいるわけではない ただ、そうただ 未だに昨日のことについて、まだ信じられていないのも、また事実なのだ あんな、いきなりわけのわからない空間に 一人現れたと思いきや、自分は俺だとかぬかしてきやがるのだから、驚くし ちょっと引く .
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