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まあ、そんなことさせるかぁー!って
わざわざ私を使い魔にして、
無理矢理に供給源になっちゃったのがマスターな訳で…、
そんなマスターのおかげで、
まあ…今の私がいるということになりますね。
…、マスターって馬鹿ですよね…ホント。
これに関しては、成長した今なら
わかるんですが…、
そんな馬鹿だからこそ、
マスターは愛されている気がします。
…どうしましょうか。
もう少しマスターと私の話を書くか、
はたまた、ここで完結とするか…、
それは
これを読んでいただいた方に任せます。
もし、続きを希望される声があれば
また、この手にペンを取ろうかと思います。
~Cadenza・Belcanto~
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