ある日のパロプンテーン

10/13
前へ
/203ページ
次へ
「鉄拳制裁!」 「ぐばぁ!」 八重桜さんの右ストレートが僕の左頬を捉えた 「何するんですか!?」 「無駄なって何だよ!僕には聞こえてるんだよ禊君!」 なんで聞こえてるんだよ! 「僕だからだよ!」 「えーあぁ、じゃあ話戻して良いですか?」 「あ、うん」 「幼なじみってゆうのは八重桜の考えた通り土雲さんです」
/203ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加