ある日の暇潰し

6/15
前へ
/203ページ
次へ
しかし、禊はわかっている 八重桜鼎とゆう胸の大きさの割にボーイッシュな女にそんな期待をしても無駄だとゆうことは 「まぁ、好きですから」 「じゃあ僕がしたいゲームはあるかな?」 「どんなゲームですか?」 禊は八重桜の方を向いて聞いてみる 「王様ゲーム!」 バキャ! そんな音が廊下からしてきた
/203ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加