prologue

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時刻は午後2時を過ぎたところ この時間は… そろそろかな いきなりドアが開かれ 駆け込んできた人物 彼女は肩で息をし 「ごめん! 遅れちゃった…!」 彼女はボクの【光】 これは彼女とボクの 最後の7日間の物語
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