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メイ「あの……ありがとうございました」
幽「俺何かした?」
ミィ「さっき武芸科の人が乱闘騒ぎを起こしたでしょ?その時の爆発でわたしとメイっちに大量の瓦礫が飛んできてたの。その時にユウヤが瓦礫を破壊してくれたからそのお礼だって」
ナル「お前もだろ」
ナルキはそう言ってミィフィの頭を叩く
ミィ「あぅ…ユウヤありがとね」
幽「気にするな。大した事はやってない」
ナル「それでも感謝はするさ。助けられたのだからな。あたしからもありがとう。あたしは武芸科の先輩を呼びに行っていたから助けが間に合わなかった」
幽「本当に気にするな」
俺はそう言って微笑んだ
そうするとミィフィとメイシェンが顔を真っ赤にした
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