プロローグ

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「ではレギオスの世界に行くか?」 「お願いします」 「もし別世界に渡る場合は私に一言言ってから渡ってくれ」 「わかりました」 「では、君の第二の人生に数多くの幸福があらんことを統一神ではなくただの統坂という1人が願うよ」 「では」 その一言で俺の意識はなくなった
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