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でもなんだかこの状況に徐々に慣れてきてる自分がいるのも事実。
なんか美少女が俺を観察してると考えたらこう、色々とみなぎってくるというかなんていうか。
おっぱいを観察してる時とは別の喜びがあるというか。
なんて言いながら、目の前に座る女子の大きなおっぱいをチラッとね。
「ね、ねぇ、ひー君?」
「ど、どうした? 別に詩織の胸をチラ見して、興奮なんてしてないから大丈夫だぞ」
「ひー君のH。そんな事してたんだ」
やっちまった、焦って墓穴を掘っちゃったよ。
「あははは。嫌だな詩織。今のは冗談だよ冗談。俺が詩織のおっぱいをチラ見した事が今までにあったか?」
「うん。見事に説得力がない弁解をありがとう」
はい、どうもすいませんでした。
詩織に頭を下げて謝罪しながら‥‥‥顔を上げる時にコッソリとおっぱいを拝む。
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