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詩織にいくら怒られたって構わない。
おっぱいは俺の全てだ。
おっぱいを見る為になら、どんな犠牲を払っても構わない。
それが俺のおっぱい道だ!
「なんかカッコよく決めてるけど、内容は最悪ね。この変態ニートクソ虫。こんな変態クソ虫と長い間一緒にいるなんて、葛西さんは心が大きいのね」
えっと、なんで花蓮さんが俺の心の声を知ってるんだ?
まさか読心術を使ったとでも言うのか!?
「ひー君。あまり恥ずかしい事は口に出さない方がいいよ?」
どうやら知らず知らずのうちに心の声を言葉にしてしまったらしい。
これぞおっぱいが発する魔力。
その魔力が俺を狂わせるんだ。
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