ひっちゅ！！

遂に見つけました！

どうやって近くに行こう。

不用意に行ったら果物ナイフが怖いし。

なんて少し俺がビビってると、隣にいた花蓮さんが、

「全く、そうやって動物達にナイフを振り回して、動物達が逃げる姿を見てさぞご満悦だったのでしょうね。このクソ虫以下の生ゴミ野郎」

うわぁ、さすが花蓮さん。

誰が相手でも変わらないその姿勢素晴らしいです。

なんだか花蓮さんの自己主張の少ないおっぱいも自信満々に存在してるように見えるよ。

「アンタからもなにか言いなさい」

「ナイスおっぱい」

‥‥‥‥‥‥えっ？

俺なんかめっちゃ酷いミスをしたように感じるんだけど。

あ、あははは。