詩織と一緒に買い物ターイム!

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「ひー君。どんな文房具を買うの?」 「うーん‥‥‥」 特にないとは言えないし、ここは適当に、 「ちょっと新しいシャーペンでも買おうかと思って」 「そうなんだ。じゃあ私も買おっかな」 と言って詩織はシャーペンが売っているフロアに向かう。 これは俺にとって好都合な展開だ。 シャーペンを選びながら、詩織のおっぱいをチラ見出来る。 どうやら今日は俺にとって良い流れの日らしい。 胸の中でほくそ笑みながら、俺も詩織に続いてシャーペンを見に行く。 そしてさりげなく詩織の隣に向かい、シャーペンを選びながら‥‥‥チラッとね。
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