恋する花 ～百合～

｢朱音ちゃん、いつまでそうしてるつもり? パンツ見えてるよ｣ ‥急いで正座に直した。｢ほら、早く食べよ♪｣机の上には、美味しそうな食事。朱音はうん。と頷くと、麻と一緒に遅い夕食をとるのだった… 　　　　　神崎朱音のepisode.1、 end

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