あとがき

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大雑把な作品になってしまったことをお詫び申し上げます。 過去に受けたいじめは私の中でトラウマにもなってましたが、この作品を書くに当たって何らかの形で救われる人がいたら嬉しい限りです。 この中に出てくる、人物は全てにおいて架空の人とします。 あらかじめご了承ください。 短い小説でごめんなさい。
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