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「チッ。」
と、舌打ちをした音がした。
その舌打ちは、少年ではなく、ジョゼでもない。
そう……顔は表情筋だけの笑顔なのでただただどす黒いオーラをまとったシャンだった……
その様子を見たジョゼは、またでたなと思い、少年は何となく怯えていた
「……ったく(-_-#)てめぇは、なんで、誰かに助けを求めねぇんだ!!ちったぁは、考えろや!!この……ボケナス(;`皿´)」
この発言にジョゼは黙り込み、少年は顔が真っ青になっていた。
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