来たれ!素浦高校応援団!の巻
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いつの間にか、2階にある私の部屋までやってきたお母さんが、私のふとんをひっぺがえしながら言った。 あー・・・私の生命線がぁ。 ぬくもりを失った私は、反射的にブルッと身震いした。 って・・・え? 「は・・・8時ぃ!?」 「そうよ、早く起きてご飯食べなさい!」
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