東方の日々Ⅲ

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8月8日(´;-ω-`) 作者.えっと、取り合えずすみませんm(__)m 魔理沙.またか。 霊夢.アンタは何回同じ事を繰り返すのかしら? ルーミア.どゆこと? 魔理沙.作者はこうなったの二回目。 ルーミア.まじか⁉じゃあ初めてこうなった訳じゃないんだな⁉そうなのかー作者? 作者.え、ええ、まあそうです (´;-ω-`) ルーミア.そうなのかー・・・まあ、しょうがないな。終わった事をいつまでも言っていても前には進まない。だからこの話しはもう終わり‼ 霊夢.そうね。でも、今までの事も終わらせるつもり? 作者.それは誰が何と言おうと終わらせるつもりはありません‼・・・私は・・・貴女達の姿を見て、変われたんです。 昔の私は、何かあれば人任せ、私が失敗したら人のせいにし、嫌な事から背を向け、人の言う事に反発ばかりする、どうしようもないダメ人間でした。でも、貴女達の姿を見て、変われたんです。 そこには人も妖怪も魔女も幽霊も関係のない。種族の壁を越えた世界が私の目の前に広がり、私の心の中にある闇を照してくれたんです。 だから・・・だから、終わらせる事も忘れる事もありません。 貴女達は、私の光りなんですから。 魔理沙.嬉しい事を言ってくれるじゃないか。これじゃあ怒るに怒れないな。 ルーミア.闇を照す・・・か。あの人に似てるな。私も・・・ 霊夢.・・・ルーミア・・・よし❗この話しはもう終わり‼始めたの私だけど💧・・・ 作者.そうしましょう💦 (恥ずかしい💦) 魔理沙.で、どうする? ルーミア.へ? 魔理沙.ひゅい?じゃねーよ。終わり方だよ。続く‼・・・みたいなやつ。 ルーミア.そんなこと言ってないよ⁉ ・・まあそんな感じで良いんじゃない? 霊夢.終わるわよ~ ・・・もうめんどい(ボソ 作者.聞こえてますよ⁉ ルーミア.じゃあ締めの一言を作者からどうぞ‼ 作者.はい、まだまだ読んでくれる皆様に満足して頂ける作品は書けなそうにありません。 ですがこの作品を読んで、良かったと思われたらコメント下さい (^-^) 魔理沙.良くない時は? 作者.考えたくないです^p^ 霊夢.はよ終われ(´-ω-`) 作者.サーセン(´;-ω-`) それでは皆さん❗ご一緒に‼ 皆.続く‼
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