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それから入学式が始まり
僕は彼女のことばかり考えていて頭から離れなかった
やっと校長のクソ長い話が終わって そしてクラスごとに分かれ教室に入った
そこで見つけてしまった!!
僕の天使を…
ヤッタ〰〰〰〰〰〰!!!!
僕は心の中で叫んだ。
僕 「おい、裕也」
裕也「なんだよ?」
僕 「俺あの人に一目惚れした」
僕は名前もわからない彼女を指さしならがら裕也に言った
裕也 「うわっ!めっちゃ可愛いじゃん!!頑張れよ」
僕 「あぁ!」
それから自分の名前の書いてある札が置いてあるとこに座る
僕は一番窓側で前から真ん中ぐらいだ。 後ろには裕也がいた。
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