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勇者「まて、まて、まてまてまてまてまてまてまてまてまて！！」
カシマ「うるさいですよ勇者、静かにして下さい」
勇者「あ、ゴメン…じゃなくて！何で勇者何だよ！？魔王を倒しに行くなんてマジで嫌だよ！」
カシマ「じゃあ…『ウ○コ』にする？」
勇者「お前その言葉好きだろ！
本当にいい加減にしろよ…」
カシマ「すみません…と見せかけて！
ペイッタープ！！」
勇者「テメェ…一体…何をしｔ……」
まさに閃光のごとく
カシマは勇者の一瞬のスキをついて
カンフーの達人がするような、敵の首の後ろを手刀でトンッとやって気絶させるやつをやった
（ハァ…ハァ…疲れた～、長過ぎだろマジで…ナレーションの事をかんがえて欲しいよ全く！）
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