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名前:於北(おきた)
「愛しなさい、全てを…―。
愛、貴女の名前に込められた意味と願いをどうか忘れないで」
一人称:私
二人称:貴方様、貴方(貴女)
容姿:青みがかった白銀の髪で長さは腰の下くらい。
瞳は椿のような鮮やかな赤。(アルビノ体質)
顔立ちや雰囲気は愛姫と瓜二つ。
性格:控えめで大人しく心優しく困っている人を見ると放っておけない。
武将の妻らしく聡明な性格で娘にもそれは受け継がれている。
設定:清顕の正室にして愛姫の実の母。相馬家出身。
病弱で医者に子供を産めないと言われていたが自分の命を削る覚悟で愛姫を産む。
清顕からは「誰よりも優しく強い女性(ひと)だった」と言われる。
愛姫を産んだ直後に重い病を患い、彼女が物心付いて間もない頃に病没。![image=456966490.jpg](https://img.estar.jp/public/user_upload/456966490.jpg?width=800&format=jpg)
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