0人が本棚に入れています
本棚に追加
/16ページ
名前:芙蓉(ふよう)
「貴女様が辛い時はいつでも芙蓉めがお側に居ります」
一人称:私、芙蓉(愛姫と二人だけの時など)
二人称:貴方様、貴方
容姿:赤みがかった茶髪を結い上げている。
瞳は紅茶色でいつも微笑んでいる。
淡い桃色の着物を着ている。
愛姫曰く「優しくていい香りがする」との事。
性格:温厚で人当たりが良く面倒見がいい。
因みに侍女達の中では怒ると一番怖い。
設定:愛姫の乳母であり、田村家の侍女於福の娘。
他の侍女達を纏める頼れる姐さん。
幼い頃から仕えていて、愛姫からは実の母のように慕われている。
亡くなった愛姫の実母である於北に代わって愛情を注いで彼女を育て見守る。
勉学だけでなく愛姫にとって一番必要な事を教え示す教育係。
最初のコメントを投稿しよう!