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どうやらこの道をまっすぐ行ったところにあるようだ。
名前が「天空の翼」だwwwめっさ厨二www
・・・ヤバい・・・厨二過ぎて吐き気がwww
イカンイカンwwこんな所で時間を使ってる場合じゃなかった。
少し急ぎ足で進む。
暫くすると周囲の建物よりも随分大きな建物が見えてきた。
看板を確認すると「天空の翼」と書いてある。
扉を開いて早速中に。
中は思っていたとおりモン○ンだ。
夜のこの時間ともなると、大宴会の真っ最中だった。
その横を通り過ぎて、受付へ。
渚「あの~。ギルド登録したいんですけど?」
受付「ようこそ。ギルド天空の翼へ。こちらの用紙に必要事項を記入してください」
受付は20代前半のストレートの青髪に水色の瞳が印象的な綺麗な人だ。
うん。タイプですwwwいずれ落とす!!
※現在の渚は転生時に顔を変えているので(無○状態の黒○一護似)上の中から上の上になっています。
取り合えず今は登録が先決だなw
渡された用紙を見る。
氏名
年齢
種族
魔力
属性
注意「死んでもしらんよ?」
と書いてあった。
氏名 ナギサ=ユウキ
年齢 16
種族 人間族
魔力 未記入
属性 未記入
と書いて出す。
受付「お預かりします。魔力と属性が不明との事ですので、後ほど測定させていただきますね。まず、先にギルドに関して説明させていただきます。ギルドにはランクがありF~SSSまであります。依頼はご自身のランク以下の依頼しか受けることができません。また、王国公認の依頼で功績を挙げると「帝」という称号が与えられます。また、ランクもXという特別なものが与えられます。」
渚「今、Xランクって何人います?」
受付「現在の帝は、全帝、雷帝、水帝、風帝、光帝の5名の方になります。」
どうやらまだ裕也はXランクにはなってないようだ。どうせそのうち特例とかでXランクになるんだろう。
受付「それでは魔力、属性を測定に行きますので着いてきてください。」
受付の人について行く。
魔力と属性どうしようかな~。
っとその前に説明説明ww
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