プロローグ

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現実逃避の為に読んだりしているモ○ゲーやEエブ○スタのファンタジーによくある展開だなwww つまり、チート無双ですよ!! え?魔王は?・・・・・・ナニソレオイシイノ? 裕也を手伝え?・・・・・・裕也?誰?www そうと決まれば神様の出現を待ちますかwww ・・・・・ ・・・・・(10分経過) ・・・・・ ・・・・・(20分経過) ・・・・・ ・・・・・(30分k「おせえぇぇ!!」 何やってんだ神の糞野郎!!こちとら巻き込?「すまん。遅くなったww」まれて大人しく待ってやってんだぞ!! 今頃裕也は異世界のお姫様に「勇者様ぁ//」とか言われて?「あれ?聞こえてないのかな?・・・おーい!!」 渚「さっきから、うるせー!!!」o(メ`□´)○()o×)/あべしっ!! さっきから後ろでゴチャゴチャうるさい奴に振り向きざまに一発お見舞いする。 ・・・ん?・・・イマダレヲナグッタノダロウ? ?「痛いじゃないか!!」 左の頬を押さえながら「よいしょ」と立ち上がる男。 はっきり言おう。黒崎○護だ。しかも、無○ができるバージョンの。そこに堕天使の羽をプラスした感じだ。 ・・・黒い・・・羽? どう見たって神でなないことは確かのようです。 渚「どちらさまでしょう?」 ?「はじめまして。僕の名前はルシファーだよ☆」 最上位の悪魔様ではありませんかーーーΣ(゚д゚;) ヌオォ!? 渚「さ、先ほどは、とんだご無礼を・・・」 ルシ「あぁ、気にしないで☆ブリ○チ見てて遅れた僕も悪いんだかr・・・あれ?なんで僕の頭を鷲づかみにしてるn痛い遺体異体イタイ×△■◎※・・・・。」 ―――――――― ルシ「大変申し訳ありませんでした。」 俺の前で土下座を決め込む最上位の悪魔様。 うーーん・・・・・爽快☆www 渚「じゃあ、いくつか質問させてもらうぞ?」 ルシ「何なりと」 ちょっとやり過ぎたかもしれない。目が完全に怯えてる。 渚「俺の知識(ネット小説より)が正しければ、こういう時は神が来るんじゃないのか?」 ルシ「本来ならそーっすね・・・そうでございますね。ただ今回はタイミングが悪いです。神は今勇者に力を与えることで忙しいみたいです。」 渚「なん・・・だと?つまり巻き込まれた奴なんかしらねぇwwwって事か?」 ルシ「ぶっちゃけるとそうですね。まぁ、でも安心してください。今回は俺が神の変わりをしますんで。」
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