9月

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イラストにレビューありがとうございます! やはり厚塗りでもっと色々描いてみようかなぁ… 勉強しろよって感じですね はい。 宮本は学生ですし就職希望ですので頑張らねばなりません。 ああ憂鬱 こんな話するのもどうかと思いますが 正直就職したくないです。 家が貧乏なので働かなくてはならないのです。 ちょっと我が家は病人が多くて今働いてる人がいないんです。 正直私もそんなに体は強くないんですけども働かなくてはなりません。 憂鬱。 ただでさえ夏は憂鬱になります。 最近死についてよく考えます。もとから私はそうゆう事を考えるのが好きなのですがいくら考えても結局人それぞれだと思うので答なんぞないのです。(ここから少し暗い話になります。) 「たくさん死ねば怖いのに一人死ぬと酷く綺麗なんですよね。皮肉な話です。 戦争は悪なのに病気は不幸なのです。結果ではなく工程が重要視されているようです。」(某単細胞ブログのつぶやきシステムでの発言) ずいぶん前に知り合いが亡くなりまして、それは冬だったのですが死因が両親の病気と同じ喘息なんです。 そして夏はとある知り合いの病気の敵です。 大丈夫だろうかと毎年不安。 古き良き知り合いは皆先にいってしまう。 悲しいです 悲しくないはずがないのです ですが脳裏で冬に彼が眠りについた風景を私は浮かべるのです。 イメージするのです。 夏になるとあの人が死んでしまう気がして、あの人を思い出すし、冬になっても結局彼の死を思い浮かべてしまうのです。きっと寒い駅は痛くて苦しくて、きっと雪の降る駅で眠る彼は綺麗だったんだろうと思って息がつまる。みんな考えたくなくて考えない景色を私だけが脳裏に写している。 (某単細胞ブログサービスにて以下略)) 僕の言いたい事はなんだろうと思ったときやっぱりそれは酷く暗くて悲しいものなのです。 でもわかってほしいし知ってほしいのは それがあったという事実をただ悲しいと思ってほしくないからです。 過程があって だからこそ美しいし無くしたくなかった。 それをわかってほしい 大切なものを大切にしたいのはあたりまえで でも難しい事ですね
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