9月

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自分の不幸を吐き出したいと思うけれど それは今となっては意味はない。 メンヘラ作品作りたいのですがそうゆうのってやっぱり実際追い詰められていないと作れないですね。 自らを殴り夢で誰かを殺し殺されカッターを愛用し泣きながら気持ちを吐き出し部屋に閉じ籠らなければ強い気持ちにはならない。 ああ あの頃の私の文。 あの頃の私の世界。 ときどき恋しくなります。 刺激がない生活を愛せる優しい人になりたいです。 感情を描けるようになりたい。 けれどもそれはきっとみんな気持ち悪いと言うだろうとか 考えだすときりがない。 表現って難しい。 二桁の人生じゃきっと分かる日は来ないと思うのです。 何年生きたら描きたいものを描いて高評価をもらえるようになるのだろう。 詞また書こうかなと思います。 ただただ沈んでゆきたい
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