プロローグ

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私…ゆうくんのこと好きなのかな… 風呂に入りながらそんなことを考えていた。 次の朝、いつも通り ゆうくんが迎えに来てくれた いつも通り歩いていると 「なぁ~結衣 お前は俺のこと好き?」といきなりゆうくんに聞かれた 「私は…わからない ただゆうくんがいない毎日なんて考えられない。」と答えた ゆうくんも同じだった こうして私たちは付き合うことになったんだ。
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