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【名前】葵篤千(アオイ・トクセン)
【性別】女
【年齢】16歳
【身長/体重】165cm/49kg
【所属】ヴァルハラ・ガーデン
【学年】高学部2年
【学科】強攻科
【使用武器】輻射重力刀弐式丙・叢雲(ふくしゃじゅうりょくとうにしきへい・むらくも)
【武器能力】
指向性の重力場を限定発生させる短刀型デバイス。
地龍種魔族の核を魔力源としているため、外部からの補給無しに半永久的に運用可能。
核からの供給魔力量が一定なため消費の大きい動作は連続してできない。
【特殊能力】なし
【一人称/二人称/三人称】
私/貴方or貴女(通常)、貴様(敵対)、またはファーストネーム呼び捨て/彼or彼女(通常)、奴(敵対)、またはファーストネーム呼び捨て
【恋愛対象】基本男性
【プロフィール】
日天國の武家出身。
魔族の襲撃により家族を失い、復讐心に身を任せ帝国の討伐軍に入隊するがとある事件を機に自ら除隊、学園に入学する。
現在は魔族に対する復讐心は消え失せた模様。
武家仕込みの生真面目な性格で責任感が強いが、それゆえ対人関係はてんで不器用。
一本気な武人気質。
言動ともにはっきりしており、思っていることを率直に述べるが、世間知らずな所もあるため無自覚に爆弾を落とすこともある。
良い意味で純粋。
自分の弱みを他人に見せたがらない。
強がり。
通常は敬語を使用するが、敵対者には警戒心から刺のある口調になる。
隠れ甘党。
週二の頻度で人気ケーキ屋に忍んで通う。
常連。
実は一般的にそれほど小さいわけではないが、周囲に大きい人が多いので胸の大きさを気にする節がある。
本人は否定しているが指摘されると大いに動揺する。
【戦闘方法】
叢雲を用いた高機動近接戦と遠隔打撃を使い分ける。
【コメント】
「おはようございます。顔が綻んでいますが、何か良いことでもあったのですか?」
「貴様のような外道を野放しには出来ない。覚悟してもらうぞ!」
「弾けッ!飛弾式!」
「無茶な依頼ですが……辻利の焙じ茶寒天盛合せ宇治抹茶パフェ特盛3杯で引き受けましょう。……別に甘い物が好きなわけではありませんよ?たまたま必要なだけです」←
「胸の話?べっ、別に私は特に何も、き、気にしてませんが?な、何か?(動揺」
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