出会いは突然で…。
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俺は和輝と別れたあと、図書室へ向かった ガララッ 「あら、横山君」 「こんにちは久山先生」 今、俺に話しかけて来た人は図書室の先生である久山先生(クヤマ)だ 俺が何回も図書室に行くので先生が俺の名前を覚えた 詳しい年齢は分からないが、恐らく40代前半だろう 「今日も来たのね」 「ははっ、まぁここの図書室はばかでかいんでまだまだ読んでない本があるんで」 俺は苦笑しながら答えた
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