のんびりとね

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妖夢「それ使うんですか!?」 渚「本気でやんなきゃな~て」 俺の姿は対して変わらず、右の瞳だけ赤くなっている。 妖夢「はぁ…本気なら負けま「妖夢~ご飯~」…幽々子様」 屋敷の中から、白玉楼の主、西行寺 幽々子がお腹を押さえながらやってきた。 修行中なんだが…解放した意味ないじゃん! 渚「幽々子~…今は、修行中なんだが?」 妖夢「そうですよ!」 幽々子「お腹減ったんだもん! 修行なら後でやればいいわ」 渚「あ~…妖夢、中断しよう…」 妖夢「ですね…」 やれやれ、幽々子の腹には勝てないな…
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