ケーキと花火

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また今日も君に逢えないまま過ぎていく ひとりで目に入る色のついた夜空の光が眩しくて… いつもの帰路を辿ります 君と見る花火って今見てるこの光とは違って見えるんだろうな 君との出会いが奇跡だよ 君が俺を想ってくれるなら それは奇跡を運命に変える力になる 俺は君を愛してる 綴る想い 募る想い 俺いつも君と居ないと心配だよ 方向音痴な君 俺が連れていくよ 大好きなティラミス食べに行こう なんて言えたらなぁ
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