27人が本棚に入れています
本棚に追加
/104ページ
また今日も君に逢えないまま過ぎていく
ひとりで目に入る色のついた夜空の光が眩しくて…
いつもの帰路を辿ります
君と見る花火って今見てるこの光とは違って見えるんだろうな
君との出会いが奇跡だよ
君が俺を想ってくれるなら
それは奇跡を運命に変える力になる
俺は君を愛してる
綴る想い
募る想い
俺いつも君と居ないと心配だよ
方向音痴な君
俺が連れていくよ
大好きなティラミス食べに行こう
なんて言えたらなぁ
最初のコメントを投稿しよう!