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「あぁあ、まだ眠いけど起きるか」
そう言いながら起きるのは、ジルバルトである起きた時間は午前4時。
「さてと、カルロルの森に行くかね」
そう言いながら、ベッドから起き上がり身支度をする。
……カルロルの森
「さてとお前らさっさと、出てこい」
そう言うと、森の至る所から様々な種類のアンデッドが姿を現す。
「うん、誰もいなくなってはいないな」
カルロルの森の動物達はほぼアンデッドと言っても過言ではない、何故ならジルバルトがアンデッドにしてしまったからだ。そのためカルロルの森はジルバルトの物と言ってもいいのだ。
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