日常
1/4
読書設定
目次
前へ
/
19ページ
次へ
日常
電車 JRの満員電車で、隣でエッチ系週刊誌を読んでいるオジさんが 突然週刊誌の端をビリッと破き、何やら書きこむと私の目の前へ。 「今晩ヒマ?」とか「携帯の番号教えて」と書かれているかと思い、 思いっきり無視した。 それでもシツコク紙を持ったまま挙句の果てには、私の肩をチョンチョン。 仕方なく紙切れをチラッと見ると「エリに値札がついてるよ」だった。 オジさん、ご親切にどうも。疑ってごめんなさい。
/
19ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!