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「へへん、どうだ?信じる気になったか?」
「はい!めっちゃくちゃ信じます!!」
「…で、商談なんだが…」
いきなりそんな申し訳なさそうな表情すんなよ、魔理沙…
って一瞬で格好まで魔理沙になってる!?
「どうした?神サ☆魔理沙」
「まど○ギかよ!?…じゃなくてだな、お前、死んだだろ?」
うん、と俺は頷く。
ホント魔理沙そっくりだなぁ…
そのくせ胸は魔理沙とは違うんだよな…
「アレ…な?あたしのせいなんだ…」
「可愛いなぁ…………はぁっ!?」
か、かわっ!?と身体をビクつかせた魔理沙(決定事項)が「はぁっ!?」でさらにビクつく。
はぁ…可愛い。
「その…あたしが地上に…名状しがたいヒラメのようなものを落としちまって…」
何その這い寄る混沌チックな言い方wwww
ってか俺ヒラメが死因かよwwww
「死因kwsk」
「圧死だ…すまない…」
ヒラメに潰されて死んだのか俺wwwww
ヒラメでかっwww
オヒョウですかそうですかwwwwww
「なぁ、魔理沙…」
「なっ、何だ…?」
俺がやりたいことは1つ!!
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