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男は私の下着を取り外し、半裸状態になった私は潤んだ目で男を見上げた。
欲に満ちた男の目は暗く光っていて少し恐怖を感じる。
男の指が下半身の入口をこじ開ける。
「ふ…ぁ」
ぴちゃぴちゃと淫猥な音がトイレに響く。
男は2本の指で中を激しく掻きまわす。
「やあっ…あぁっ」
さらに男は胸に顔を寄せ、ぴん、と尖っている突起に吸い付いた。
「んん…い…っ」
上と下を同時に責められ、思考が麻痺していく。
私は声を我慢することも忘れて男にしがみつき、快感の波に耐えていた。
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