出会い

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ある日、私は屋上で寝っころがっていた。 そしたら、急に屋上のドアが 開いた。 ──ガチャッ─── 「あっ、先約がいたみたい..」 と男の子が言った。 そして、男の子は屋上から 出て行こうとした。 そしたらなぜか 「待って!!」 といっていた。 なぜ待ってと言ったかは、 わからないけど男の子を見て なんか話してみたくなった。 男の子は私の隣に座りたくさん お話をした。 好きな食べ物は?とか 好きな色は?とかくだらない 話だけどすごく楽しかった。
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